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Polaris New Album『天体』Release Tour

Polaris、3年4ヶ月ぶりとなる待望のフルアルバム『天体』のリリースを記念し、bonobos、奇妙礼太郎、Ryu Matsuyama、NakamuraEmi、キセルといった豪華ゲストを招いて全国9箇所を巡るレコ発ツアーを開催します。(ファイナル東京公演はワンマンとなります。)各地みなさまぜひお越しください。

■Polaris New Album『天体』Release Tour
09.09(日)福井 CHOP [OA/WOMAN]
09.29(土)三重 伊勢 賓日館 [w/bonobos] THANK YOU SOLD OUT!
10.07(日)熊本 Django [w/奇妙礼太郎]
10.08(月・祝)福岡 ROOMS  [w/奇妙礼太郎]
10.20(土)札幌 PROVO [w/Ryu Matsuyama]
10.27(土)京都 ボロフェスタ2018
11.03(土)大阪 梅田Shangri-La  [w/NakamuraEmi]
11.10(土)名古屋 TOKUZO  [w/キセル]
11.25(日)東京 キネマ倶楽部 [One Man]
12.18(火)京都 磔磔 [w/bonobos](振替公演)

bonobos
2001年8月結成。レゲェ、ダブ、エレクトロニカ、サンバにカリプソと様々なリズムを飲み込みながらフォークへと向かう、天下無双のハイブリッド未来音楽集団!2015年7月より蔡忠浩(V,G)小池龍平(G)田中佑司(Key)森本夏子(B)梅本浩亘(D)の5人体制になり、さらに精力的に活動中。2017年8月12日には6年ぶりとなる日比谷野外大音楽堂でのワンマンライブを成功に収める。最新作は2017年10月リリースの「FOLK CITY FOLK .ep」。
http://bonobos.jp

奇妙礼太郎
天才バンド・アニメーションズのボーカルとしても活動中のバンドマンでありロックボーカリスト。 バンド編成から弾語りまで幅広い表現で行われるソロライブはオリジナルに加え、レパートリー豊かなカバー曲を多少交えつつ。泥臭くストレートで朴訥としたロックンロールから、ラブ・アンド・ユーモアなフォークまで歌い上げ、少し泣き声混じりの切ない歌声と、むき出しのソウルで人々を魅了する。その歌声は様々なCM歌唱でも起用されお茶の間にもお届けされている。最新作は「YOU ARE SEXY」2017年09月リリースのオリジナルアルバム。
http://kimyoreitaro.com/

Ryu Matsuyama
ピアノスリーピースバンド。
イタリア生まれイタリア育ちのRyu(ピアノ・ボーカル)が
2012年に “Ryu Matsuyama”としてバンド活動をスタート。
2014年、結成当初からのメンバーであるTsuru(ベース)に
Jackson(ドラム)を加え現メンバーとなる。
http://ryumatsuyama.com/

NakamuraEmi

神奈川県厚木市出身。 1982年生まれ。 山と海と都会の真ん中で育ち幼少の頃よりJ-POPに触れる。 カフェやライブハウスなどで歌う中で出会ったHIPHOPやJAZZに憧れ 歌とフロウの間を行き来する現在の独特なスタイルを確立する。 その小柄な体からは想像できないほどパワフルに吐き出されるリリックとメロディー は、老若男女問わず心の奥底に突き刺さる。 2016年1月20日、日本コロムビアよりメジャーデビューアルバム『NIPPONNO ONNAWO UTAU BEST』をリリース。 収録楽曲の「YAMABIKO」が全国のCSやFM/AMラジオ52局でパワープレイを獲得。 メジャーデビューから1年、2017年3月8日に2nd Album『NIPPONNO ONNAWO UTAU Vol.4』を、そして5月24日にTVアニメ「笑ゥせぇるすまんNEW」のオープニングテー マ「Don’t」が収録された主題歌シングルをリリース。 7月7日には『Motion Blue Yokohama「七夕はここで。~2017~」』を開催。 夏フェスにも多数出演し、10月にはSalyuさんとのツーマンイベントを行った。 2018年3月21日、3rd Album『NIPPONNO ONNAWO URAU Vol.5』をリリース、5月から全 国22か所を巡る全国ツアーを行うことが発表になった。
http://www.office-augusta.com/nakamuraemi/

キセル

辻村豪文と辻村友晴による兄弟ユニット。カセットMTR、リズムボックス、サンプラー、ミュージカル ソウ等を使用しつつ、浮遊感あふれる独自のファンタジックな音楽を展開中。スピードスター在籍時に4枚のフルアルバム、2006年12月のカクバリズム移籍後も、「magic hour」「凪」「SUKIMA MUSICS」「明るい幻」など、アルバムと10インチレコードやライブ会場限定のEPなど精力的にリリース。どの作品も多くの音楽好きを唸らす名盤となっており、ロングセラーを続けている。毎年の大型野外フェスへの出演や、フランス・韓国・台湾でのライブ、ジェシ・ハリスとの全国ツアー、そして恒例のワンマンライブをリキッドルームや赤坂ブリッツ、日比谷野音などで行っている。昨年12月に最新作である8枚目のフルアルバム「The Blue Hour」をリリースした素敵な2人組である。
http://www.nidan-bed.com/







■Polaris|Long Interview
インタビュー・望月 哲
http://spaceshowermusic.com/features/89447/

■Polaris『天体』
DDCB-12357 / 2018.06.20 ON SALE / 2,800 Yen+Tax
Released by BUD X SSM / SPACE SHOWER MUSIC
Track List:
01.わすれてしまうまえに
02.See The Light
03.グラデーション
04.星屑
05.Nocturne
06.真空
07.反復
08.cyan (Album Version)
09.オハナレゲエ
10.とどく (Album Version)
11.ピリオド