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NEWS

BUNGALOW 5th ANNIVERSARY『PARK LIFE』全出演者発表!

2017.8.6(sun) @ 円山公園音楽堂

BUNGALOW 5th ANNIVERSARY
PARK LIFE

open 12:00 / start 12:30

[チケット]
前売り 4,000円
アニバーサリーチケット (飲食券2,000円分付き) 5,000円 *限定枚数
KIDSチケット (小学生対象) 1,500円
当日 5,500円 (KIDS 2,000円)
*アニバーサリーチケット以外は、ご入場の際、別途ドリンク代が必要となります。

[出演]

Port of Notes (畠山美由紀&小島大介)
奇妙礼太郎
Polaris
Nabowa
jizue
次松大助 (THE MICETEETH)
長谷川健一

[出店]
BUNGALOW
そば酒 まつもと
魚とお酒 ごとし
マンボ飯店
ピニョ食堂
ryuen

[主催]
BUNGALOW / bud music, inc.

[後援]
KYOTO α-STATION

[協力]
Rainbow’s End / 
YUMEBANCHI

[会場]
京都市円山公園音楽堂
〒605-0071
京都市東山区円山町 (円山公園内)

[問い合わせ]
YUMEBANCHI
Tel 06-6341-3525
www.yumebanchi.jp

[注意事項]
・真夏の長時間にわたるイベントです。急激な天候の変化に対応した服装や、水分補給をするなど各自で健康管理を行っていただき、日射病や熱中症等には充分気をつけていただきますようお願い致します。
・19時終演予定。雨天決行。荒天の際は主催者判断で中止となります。中止・延期に伴う、会場までの旅費等 (キャンセル料含) の補償は一切いたしませんので、ご了承ください。 また、再入場は際はドリンク代を頂きます。
・アニバーサリーチケットご購入の方は、当日受付にて飲食券2,000円をお渡しします。
・小学生以上チケット必要 (KIDSチケットは小学生が対象) 保護者同伴に限り小学生未満は無料。
・会場内前方エリアでの傘 (視界の妨げになるもの) の使用は禁止です。レインコート等をご利用下さい。
・出演アーティストは都合によりキャンセル、変更になる場合があります。出演者変更に伴うチケットの払い戻し・公演日の振替は出来かねますので、あらかじめご了承ください。
・飲食物の持ち込みはお断りしております。場内のフード店舗をご利用下さい。
・イベント専用の駐車場・駐輪場は有りません。公共の交通機関をご利用下さい。付近の道路への不法・違法駐車等、 迷惑になる行為は絶対にお止め下さい。
・会場内へのペット同伴のご入場はお断りしております。
・クロークはございませんので、駅等のコインロッカー等をご利用下さい。

pon01834 Port of Notes (ポート・オブ・ノーツ)
畠山美由紀 (Vocal)
小島大介 (Guitar)
’96年、ヴォーカリスト・畠山美由紀とギタリスト・小島大介によりPort of Notes(ポート・オブ・ノーツ)を結成。’97年、EP『Port of Notes』でCDデビュー。現在までに4枚のオリジナル・アルバムを発表。
’01年、POLA化粧品のTV CMソングとして”With This Affection”、’02年”Sailing To Your Love”、
’03年”Those My Old Days”が使用される。’01年12月、松任谷由実30周年カバー・アルバム『Queen’s Fellows』に参加、翌年1月、日本武道館で行われたYuming Tribute Concert “Queen’s Fellows”に出演。’04年に発売された、3rdアルバム『Evening Glow』では、松任谷由実の参加も話題となった。
’08年デビュー10周年を記念して、自身の選曲に新曲を加えたベスト盤『Blue Arpeggio~Own Best Selection~“青いアルペジオの歌”』をリリース。 ’09年全曲NY録音、Jesse Harrisプロデュースによる5年振りのオリジナル・アルバム『Luminous Halo~燦然と輝く光彩~』 をリリースした。

奇妙礼太郎2016_AP_tate 奇妙礼太郎 
2016年春に解散した奇妙礼太郎トラベルスイング楽団とクロスする形で、ソロ名義でのバンド編成の活動を開始した奇妙礼太郎。
弾き語りや天才バンドでも見られる多様なロックボーカリストとしての歌声とパフォーマンスの才能は、数々のTVCMで起用されることでお茶の間にも届けられている。
夏フェスから秋に行われた全国ツアーで披露されたそのパフォーマンスにはソロアーティスト「奇妙礼太郎」としての可能性が日に日に
成熟していく様子が見られ、今後の彼から目が離せない。
2017年2月には天才バンド東名阪ワンマンツアーを敢行。6月には3rd Album『ロミオとジュリエット』の発売、それに伴う全国ツアーの開催も発表されている。
http://kimyoreitaro.com

Polaris_20160702 _w2000px Polaris (ポラリス)
2001年11月にミニアルバム「Polaris」でデビュー。強靱なリズム隊が生み出す圧倒的なグルーヴに透明感あふれるオオヤのボーカルが溶け合うアンサンブルが彼らの個性。その音響的なダイナミズム感に溢れたサウンドと日常の中の喜怒哀楽を写実的に描き出す世界観は、ポラリスにしか表現できないポップスともいえる。これまでに「Home」「Family」「Union」「空間」、「Music」、5枚のフルアルバムをリリース。ライブでの評価も高く、フジロック他、数々の野外フェスでの名演多数。2006年以降は、オオヤ、柏原とも、それぞれのソロ活動をスタート。オオヤは、2010年2月に活動拠点をベルリンに移し、ソロプロジェクト”SPENCER”を始動。柏原は、FISHAMNSでの活動の他、2011年、茂木欣一(東京スカパラダイスオーケストラ/FISHMANS)、加藤隆志(東京スカパラダイスオーケストラ/LOSALIOS)、らと”So many tears”を結成。2012年にPolarisとして再始動し、2017年、新なライブ企画「ポラリスト」を始動。
http://www.polaris-web.com/

Photo_Nabowa2017 Nabowa (ナボワ)
4人組インストゥルメンタル・バンド。
現在までに4枚のオリジナル・アルバムをリリース。
結成10年を迎えた2014年、過去の楽曲を再構築した『Nabowa Meets Carlos Niño & Friends』には、
Carlos Niño、Miguel Atwood-Ferguson、Dexter Story、Kamasi WashingtonというLA周辺の実力派ミュージシャンが多数参加。
2017年8月2日、3年2ヶ月ぶりのオリジナル・アルバム『DRAWINGS[CD+DVD]』のリリースが決定。
リリース後には、大規模な全国ツアーも行われる。
現在までに『FUJI ROCK FESTIVAL』をはじめ、フェスに多数出演しているほか、
台湾の3都市(台中、高雄、台北)を巡るツアーを行うなど海外での活動も精力的に広げている。
メンバー:川上優(drums/piano)、山本啓(violin)、堀川達(bass)、景山奏(guitar)
www.nabowa.com

jizue_2016s jizue (ジズー)
2006年、井上典政、山田剛、粉川心を中心に結成、翌年より片木希依が加入。
ロックや、ハードコアに影響を受けた魂を揺さぶるような力強さ、ジャズの持つ
スウィング感、叙情的な旋律が絶妙なバランスで混ざり合ったサウンドで、地
元京都を中心に人気を高め、『FUJI ROCKFESTIVAL』、『GREENROOM
FESTIVAL』といった大型フェスにも出演するなど、全国各地でその圧倒的な
演奏力で高い評価を得ている。
これまでに『Bookshelf』、『novel』、『journal』、『shiori』、『story』の5枚のフルアルバムを発表し、
そのどれもがロングセラーを記録。
カナダ、インドネシア、中国など、国内に留まらず海外へ活動域を広げ、結成11年目となる今秋にはビクターよりメジャーデビューが決定。
メンバー / 山田剛(ベース) / 井上典政(ギター) / 片木希依(ピアノ) / 粉川心(ドラム)
http://www.jizue.com

artistContent08 次松大助 (THE MICETEETH)
1999年「ザ・マイスティース」のボーカルとしてミュージシャンのキャリアをスタート。5枚のフルアルバムと2枚のミニアルバム、6枚のシングル、2枚のライブDVDをリリース。フジロック、サマーソニック、カウントダウンジャパン等多くのフェスティバルへも出演。ミュージシャン活動以 外でも音楽誌、ファッション誌でのコラム連載等で多彩な才能を発揮。
シンガーソングライターとして、『Animationfor oink, oink!』、『Ballade for Night Zoo』をリリース。
http://taisuke-tsugimatsu.jp

KenichiHasegawa_s 長谷川健一
2007年ミニアルバム『凍る炎』、『星霜』をmap/comparenotesより二枚同時リリース。
2010年ファースト・フルアルバム『震える牙、震える水』をP-VINERECORDSよりリリース。
2011年「FUJI ROCK FESTIVAL」、「SWEET LOVE SHOWER」に出演。
歌が純粋に歌として響くことの力強さを湛える優しくも切ないその声は、聴くものを深遠な世界へといざなう。
京都が産んだ天才シンガー・ソングライターとして、多くのファンやアーティストから高い評価を得ている。
2013年Jim O’Rourke(ジム・オルーク)プロデュースによるセカンド・フルアルバム『423』をリリース。
同年12月、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文によるレコーディング・ディレクションとコーラス参加のもと、
珠玉のカバー集『my favorite things』をリリース。
2015年には、奈良を拠点に全国で活躍する3ピースロックバンドLOSTAGEとともにスプリット7インチ
『僕は今ここにいる / 遠くへ/砂の街』をリリース。
「PARASOPHIA・京都国際現代芸術祭2015」にて、やなぎみわSTP「舞台車上・中上健次ナイト2015」のコーディネート・ライブ演奏を務める。
12月、サード・フルアルバム『Breath』をリリース。
2017年5月6日、初のライブDVD作品となる『ノンマイクライブ at COTTAGE 2016.12.27』をリリース。
www.kenichihasegawa.com